FIRST PICk V6 主なステップ実習の進め方


Chapter1 FIRST PICkV6 の準備
  1-1 PIC マイコンのラインナップ
  1-2 MA363 実験ボード
  1-3 プログラミングの準備

Chapter2 PIC マイコンのアーキテクチャと基礎知識
  2-1 コンピュータの基礎
  2-2 ハードウエア 電気の基礎知識
  2-3 ソフトウエア
  2-4 FIRSTPICk でのPIC マイコン

Chapter3 プログラミングのスタート
  Step 1 LED をつけてみよう
  Step 2 LED を点滅させる
  Step 3 LED をシフト表示させる
  Step 4 7 セグメント数字表示LED

Chapter4 PIC マイコンの基本機能を知る
  Step5 I/O ポート・・・信号の出力
  Step6 I/O ポート・・・信号の入力
  Step7 C 言語での演算
  Step8 7 セグメント数字表示2
  Step9 ブザーを鳴らす
  Step10 タイマの利用
  Step11 割込機能

Chapter5 周辺機能を活用する(ペリフェラル)
  Step12 非同期シリアル通信とLCD 表示
  Step13 A/D コンバータ
  Step14 PWM

Chapter6 応用プログラム
  Step15 温度センサと温度計測
  Step16 デジタル時計を作る
  Step17 VU メータ
  Step18 バーグラフメータ
  Step19 内蔵D/A コンバータ
  Step20 RC サーボモータの駆動
  Step21 SPI 機能と外部拡張ユニット
  Step22 おもしろいブザー音を作る
  Step23 周波数を計測する
  Step24 ゲート機能で周期を計測する
  Step25 スイッチング電源
  Step26 ゲームを作ろう

Evolution 発展プログラム
  Evolution1 アセンブラプログラミング
  Evolution2 PIC16F1938 デバイス
    PIC マイコンボードを作ろう/MA363 と通信してみよう/MA366によるシリアル通信モニタ
  Evolution3 タッチセンサプログラム
  Evolution4 PIC16F883 デバイス
  Evolution5 PIC18F2520 デバイス
  Evolution6 MPLAB V8 の利用