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●PIC24H ・dsPIC33FにおけるDMA機能を解説 |
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●CPUの裏側で各周辺機能とメモリ間でデータ転送 |
●CAN通信におけるDMA機能、CAN利用時には必ず必要な知識 |
●A/Dコンバータからのデータ収集をDMAで行う |
●プログラム例はMA300+PIC24Hユニットを使用。動作確認済み |
●A4版 104ページ(日本語) |
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Chapter1 : PIC24H ・dsPIC33FのDMA機能
16bitPICマイコンのDMA機能を説明します。
DMA構造や数々の動作モード、各周辺機能に対応したDMA機能と動作などが中心です。
Chapter2 : DMAを使用したプログラム
出力コンペア機能におけるDMA機能
SPI出力におけるDMA機能
キャプチャ機能におけるDMA機能
UART非同期シリアル通信でのDMA機能
SPI送受信におけるDMA機能
Chapter3 : A/D変換でのDMAプログラム
A/D変換モジュールとDMAモジュールの関係
DMA機能を利用したA/D変換プログラム3例
Chapter4 : CAN通信でのDMAプログラム
CAN通信機能の基本、概要から実際のプログラムまで説明します。
標準・拡張IDにおける送信と受信
リモート機能の送信と受信
DMAを利用してFIFOを構成する |
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詳しい目次はこちらからご覧いただけます。 |
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◆資料製作に利用した評価ボードと使用ユニット |
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■ DMA機能 技術資料 (注文番号 TG3-DMA) には、以下のものが含まれます。 |
●書籍 ●CD-ROM |
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●本著は大量印刷した書籍ではありません。技術の提供を目的とした手作業による印刷製本で製作しています。
そのため書籍としての品質は充分ではありません。 |
●商社様を経由する場合、流通マージンのため価格が上がる場合があります。 |
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●本著は書店での販売ルートでは販売していません。直接販売のみですのでご了承ください。 |
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