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製品名 | 注文番号 |
MK179 PIC ICD 2 実験評価ボード 16F877タイプ (キット) | MK179-877 |
MK179 PIC ICD 2 実験評価ボード 18F4520タイプ (キット) | MK179-4520 |
▼その他 |
電源ユニット | MK-PWR-5V |
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MK179は販売終了いたしました。(2009.9.4)
MA299として機能アップし生まれ変わりました。 |
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PIC18F452からPIC18F4520に変更になりました。(2007.02.21) |
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MK179 PIC ICD 2 実験評価ボードはMPLAB ICD 2の簡易評価用ボードとして開発された、ローコストな評価ボードです。もちろん、MPLAB ICD 3にもお使い頂けます。MPLAB ICD 3をダイレクト接続するためのコネクタを基板上に装備しています。PICはハイエンドフラッシュのPIC18F4520を標準添付、その他、PIC40ピンデバイスや28ピンデバイスを実装可能です。機能的には簡単なプログラムを動作させる周辺デバイスしか装備されていません。
MPLAB ICD 3の円滑な導入を希望される場合、完全に動作が保証されているターゲットボードが必要ですし、もしMPLAB ICD 3 の動作不良が発生した場合、動作検証ができる環境が必要です。MK179 PIC ICD 2 実験評価ボードはそれらに適しています。 |
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●PICハイエンドフラッシュのPIC18F4520を搭載 |
●MPLAB ICD 3を有効に使用するための便利なツール |
MPLAB ICD 3のご利用についてつきましては、MPLAB ICD 3付属の弊社制作の導入マニュアルをご覧ください。
1. MPLAB ICD 3の動作確認
2. PICの初歩を体験するための教材
3. PICを利用する場合の基本モジュールとして |
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ブロック図 |
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正面写真 |
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MK179 PIC ICD 2 実験評価ボードとPICkit 2を接続した様子。 PICKIT2-OPT1 PICKIT2⇔モジュラ変換(キット)を使用することにより、PICkit 2と接続しできる。 |
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MK179 PIC ICD 2 実験評価ボードは2.54ピッチの穴が各ポートに着いているので、ユニバーサル基板にドータボードとして装着し、利用することができます。機能を拡張する場合、基本回路が基板上にありますから、追加回路を別基板に組み立てれば開発用試作基板が短時間に構成できます。 |
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●本体基板 (キット) ●説明書 |
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PICの種類 |
16F877P/18F4520P付属 (プログラム書込なし)。PIC18F452,PIC16F877/16C64/65/74/77搭載可 |
回路構成 |
8LED・ブザー・電圧設定ボリューム・スイッチ (RA1、RA2、RES) RS232C通信・ICD 3ダイレクト接続 |
拡張性 |
3端子電源搭載可・RC発振搭載可・ユニバーサルエリア |
発振回路 |
10MHz水晶発振 (40MHz動作可能) |
電源・動作環境 |
+5V +9Vに拡張可能 ・ 温度 0〜40℃ 腐食性ガス、結露なし |
基板寸法 |
90 × 60mm 固定穴寸法 82 × 52mm |
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●基板はソケットを実装することで、16F876も18F252も両方実装できますが、同時に実装することはできませんのでご注意ください。 |
●MK179-877、MK179-4520はキットであり、半田付け作業が必要です。 |
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●数量がまとまった場合は組立納入もいたします。お問い合わせください。 |
●3端子電源を実装すれば9V電池でも動作します。 |
●+5V電源が必要です。弊社電源ユニット(MK-PWR-5V)が使用できます。 |
●基板固定台 (KK-1・KK-2・KK-3・KK-4) が使用できますが、サイズはマッチしません。 |
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