PICkit 2 Programmer |
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黒色の小型ケースの先端にコネクタが付いており、ここにユーザ回路のISPケーブルを接続すると基板上のPICに書込ができます。ICソケットに接続する基板を作れば汎用書込器としても使用できます。 PICのデバイスは小ピンPICに対応しています。6ピン、8ピン、14ピン、20ピンの小型のPICがターゲットでしたが、2007.3月よりPIC16、PIC18、PIC24、dsPIC30、dsPIC33のファミリの多くのデバイスに対応しました。 使用できるデバイスはリストにてご覧下さい。オプションによりMPLAB ICD 2互換の変換ケーブルを用意しましたので、MPLAB ICD 2を必要とした弊社製品にもPICkit 2が便利に活用できるようになりました。 書込環境はMPLABとは独立した独自の画面より操作します。 MALオリジナル導入ガイドが付きます。 |
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●PICkit2は、Windows 7 では認識されません。Windows 7 環境の方はPICkit3をご利用ください。 | |||||||||||||||||
●PICkit2 は多くのデバイスをサポートしましたが、サポートされていないデバイスもあります。必ず使用したいデバイスをご確認下さい。 | |||||||||||||||||
●PICkit2 はMPLAB上では使えません。(一部デバイスでは使用可) | |||||||||||||||||
●掲載の写真と実際にお届けする商品は色等が異なる場合があります。 | |||||||||||||||||
●PICkit-OPT1,MK247-Sはキット商品ですので、組み立ては十分気をつけて行って下さい。キットという性質上、組み立てミス等により動作しない場合はサポートの対象ではありません。 | |||||||||||||||||
●PICkit2は安価なツールのため、必要最小限の回路しか搭載されていません。初心者が簡単に使える入門用のセットであるとお考えの方はご注意下さい。取扱には細心の注意が必要です。 | |||||||||||||||||
●PICKIT2の保証 PICkit2はユーザの回路に直結して使用する構造のため、開発途上のユーザ回路より過電圧、過電流、静電気などを受けると故障してしまいますし、誤接続、端子間ショート、ファームウエアのアップデート、活電回路に対する電源出力など多くの故障要因があります。このような製品に対しましては製品保証をすることが不可能であることをご理解下さい。 | |||||||||||||||||
●オリジナル導入ガイドは再発行致しませんので、商品到着時にご確認の上、大切に保管して下さい。 | |||||||||||||||||
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●MALでは、PICkit2 ユーザー基板側コネクタをサービスで付けています。 | |||||||||||||||||
●マイクロチップ社のホームページはこちらからご覧いただけます。 | |||||||||||||||||
●エミュレータ・書込器の対応デバイス表はこちらからご覧いただけます。(2009/01/20時点) | |||||||||||||||||