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FPV3-USBは販売終了しました。
FIRST PICk V33トレーニングセットをお奨めしております。
現在お使いの方で補修等ご必要な場合はお問い合わせください。 |
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●PIC書込機能 (インサーキット書込/F873のみ) |
●マイコン技術を習得しスキルアップ |
●ステップ実行機能 |
●大学ゼミの実験装置として |
●各種実験評価回路搭載 |
●PIC応用機器試作 |
●ビギナーにマッチした解説書 |
●海外協力、教育実験でも活躍中 |
●ロジック表示機能付属 |
●企業新人研修・教育などに |
●高機能PIC PIC16F873Aを搭載 |
●各種電子工学実験教材として |
●Cコンパイラの実習 |
●教育機関で好評 |
●PIC18マイコンへの発展・C18(オプション) |
●自主的な取組環境を提供 |
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●実際に使用している様子はこちらから
CコンパイラもPIC18マイコンも実習できます。 |
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V3-USB 2007 への変更点(2007)
First PICk 2007年版は内容を大きく追加しました。その一番のポイントはCコンパイラへのアプローチです。
First PICkからCコンパイラがコンパイルでき、C言語でプログラムすることができます。
Cコンパイラは無償版のPICCを各自ダウンロードし使用します。
Cコンパイラの導入は丁寧な解説がありますが、各ステップの実習は掲載されていません。
アセンブラを習得後の発展課題とします。
もう一つの大きな追加はPIC18マイコンへのアプローチです。
PIC18F2520にデバイスを切り替えてプログラミングを行うことができます。
ツール類はPIC18専用のものが必要です。また、無償のC18コンパイラも利用することができます。オプションにて提供しています。
2種類のCコンパイラ、PIC18マイコンの利用と8bitPICマイコンのすべてをカバーしました。 |
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V3-USBへの変更点(2005.9)
V3-USBへの改良は、パソコンにシリアルインタフェースが搭載されなくなったことによるものです。
装置を使いやすくするためにインタフェースを変更しました。
基本的に実習に伴う機能や解説書はそのままです。
シリアルインタフェースに変わるUSBインタフェース部分の取扱説明書は別紙でご用意致します。
基板の外観などユーザが操作する部分では以前と変わりありません。
USBによる変更で、WindowsXPのみの対応となります。
すでにユーザの皆様はXPマシンをお使いでしょうから問題はないと思います。
Windows98/95/meの場合はシリアルインタフェースの旧タイプをご利用下さい。
RS232Cシリアルインタフェースは課題の中で扱っておりますので、インタフェースは削除せずに残してあります。
画面イメージなどV3と変わりなくするように心がけておりますが、全く同じですと混乱がある場合がありますので、少し色を変えています。
機能的にはまったく同一でありますが、実習用のPICをPIC16F873Aにしています。
これに伴い、書き込めるデバイスが追加されました。PIC16F87X・PIC16F87XA・PIC16F62X・PIC16F62XA・PIC16F84・PIC16F84Aのデバイスが書込、実習することが可能です。
A/Dコンバータの操作ボリュームは教育機関での実習をふまえて使い易いツマミタイプに変更しました。
以上変更点を以下にまとめてみます。
1.インタフェースがUSBに変更 2.搭載されるPICマイコンがPIC16F873Aに変更
3.書き込めるデバイスが増えている 4.WindowsXPのみの対応 |
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●コントロールプログラム画面
・エディタ→アセンブラ→ダウンロードと順に操作
・操作性を重視した配置で分かりやすい
・エディタは簡易的なものだがFPでは充分
・実行はステップとRUN、停止機能、画面から操作
・データ変換ツールもある
・ちょっとおもしろいロジック表示 |
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●装置の構成
・書込機能、各種インタフェース回路を搭載した実験基板
・インタフェースはUSB使用
・+5V電源付属
・Dos/Vパソコン、WindowsXP対応 |
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やっぱりPIC16F84でないと とお考えの方に・・・
PIC16F873を選択したのはA/Dコンバータを搭載していることがポイントですが、高機能チップであるPIC16F873はPICマイコン技術修得の幅を大きく広げてくれます。
「やはりPIC16F84でないと不安だ」と思われている方も多いと思いますが、PIC16F84がPICマイコンの基本形を成していることから、PIC16F873は84と同じものと考えてよいのです。
メモリアドレスが少しずれる違いのみで、後はPIC16F84そのものと考えてプログラミングできます。
ですからPIC16F84の参考書を見ながらプログラム作成ができます。
さらに大きなプログラムを作ったり、高度なインタフェースに挑戦する可能性というおまけが付いた感じですね。 |
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FIRST PICk V3 USBのコンセプト
FIRST PICk V3-USBはマイクロコンピュータにはじめてチャレンジする方を対象としたトレーニングセットです。
マイクロコンピュータは内部のアーキテクチャとアセンブラプログラムの関連性が充分に理解できていなければ動作させることができません。
さらに、紙の上に書かれたプログラムを現実的にマイクロコンピュータの内部に送り込むには数々のステップがあり、ツールの準備と使い方を理解する難関があります。
FIRST PICk V3 USBはPICマイコンを使用することでマイクロコンピュータ構造の理解を短期間で実現しています。
実習は非常に初歩的な段階よりスタートし、初心者が問題となる項目を重視してていねいな説明を加えることでカバーしているため、
つまらない問題 (初心者にとっては大きな問題) でマイクロコンピュータへの挑戦を断念することないように企画構成されています。
また、FIRST PICk V3 USBはステップbyステップの自習形式のスタイルをとっており、確実な理解の後に次のステップに進むことで理解を定着させています。
FIRST PICk V3 USBは書き込み器を内蔵した実験基板とテキスト、電源、ケーブルより構成されています。
ユーザはDos/V (IBM-PC互換) パソコンがあれば動作させることができます。
解説書を読む能力は高校生クラスを対象としていますが、気力さえあれば中学生のチャレンジも可能かと思われます。
百聞は一見にしかずという言葉どおり、実際に動作させてみて、その動きから機能を理解することを重視していますから、テキストも機能を調べるための本としての構成を持っていません。
また、内部のプログラムは一切ディスクで供給されていません。
プログラムはキーボードから1つ1つ入力することが実習の基本です。
このようにFIRST PICk V3 USBはPICの教育活動体験での実績をもとに、一般のトレーニング用教材と少し違った教育的な側面から検討された製品です。
FIRST PICk V3 USBが提供できる内容はPICマイコンの使い方だけではなく、実は、1つのマイコンを理解できたという満足感を実感できることを提供しています。
そして、その満足感はさらなるチャレンジの起爆剤として有効なものであると確信しています。 |
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V3への変更点(2003)
V3バージョンは実習の対象となるPICをPIC16F84からPIC16F873に変更しました。
PIC16F84ではA/Dコンバータが実習できませんでしたので変更したことが主な目的です。
ダウンロード用のプログラムはコントロールプログラムと名称変更し、新規製作しました。
コントロールプログラムはIDEライクに変更し、コーディング、アセンブラ、ダウンロード、実行の各操作をコントロール画面上で円滑に行えます。
内容はV2と同一ですが、周辺機能の実習をいくつか加え、難しい周辺機能はサンプルプログラムと簡単な説明のみ加えました。
データシートは掲載されていませんが、CD-ROM内に収録しています。 |
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○ターゲットCPUはPIC16F873A、A/D、タイマ、UARTなどの周辺機能も充実。
○PICマイコンの周囲には各ピンに対応するランドが用意されており、信号のモニタや取り出しに
便利に利用できる。重要な端子にはチェックピンなどを実装するとよい。
コネクタで別基板に信号を供給することもできる。
○リセットスイッチは独立動作(左下)
○クロックは125KHz・4MHz・16MHzを切り替えできる。通常のトレーニングは125KHzを使う(左上)
○16F84の実装スペースもある。16F628なども実装可能。(16F873と同時実装は不可)
○左側のユニバーサルエリアはユーザが自由に回路を組めるスペース。
用意された実習だけでなく独自の実験も可能。 |
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○操作部I/Oは基本的なPICのI/O類が並んでいる。
○8つのLEDはバイト表示、ビット表示、ポート表示に多目的に利用できる。
LEDのドライブはドライバICが付属するため、 PICのポートは解放状態と同じ。
○ボリュームはA/Dコンバータの電圧入力として機能する。(左下)
○2つのスイッチは入力ポートに接続されてプログラム機能のトリガとして利用できる。(下)
○7セグメントのLEDは数字表示の実習で利用
○右側のコネクタは拡張I/OポートやLCD表示ユニットなどに利用する。
○右上部のトランジスタが半分隠れてしまっているが、電力制御用のI/Oポート。
DCモータの駆動や、ランプの点灯、電磁石、リレー、ヒータといった電力デバイスをパルス
制御できる。 |
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○システムで使用しているUSBインタフェース。
パソコンと接続し、プログラムのダウンロードや実行の制御を行っている。
○右側のコネクタはRS2S2C通信ポート。
システムでは不要だが、実習課題のシリアルインタフェースの為に回路は用意されている。 |
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○電力ポート
12V-2A、までドライブ可能な電力インタフェースがあり、電球、モータ、ヒータ、等のPWM制御が
可能。
○手前の小さなコネクタはPWMを積分して電圧で取り出すアナログ電圧インタフェースになって
いる。
D/Aコンバータとして機能する。 |
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○LCD表示器を接続した発展実験の様子。
LCD表示器は各自で準備するスタイルを取るが、入手困難な方のために発展課題用の
部品セットを用意している。(FPV3-OPT1)
[注意]本品はキットであり簡単ですが半田付け作業が必要です。
組立に自信のない方や経験のない方はご購入前に今一度ご検討下さい。 |
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●First PIC V3 USB 画面
First PIC V3 USB ではプログラムの作成、アセンブラ、書込、実行の各ステップを1つの画面に集め、操作性を高めました。
基板上での実行制御はありません。
ステップ実行はプログラムのスタートから順に実行してゆきます。
●Cコンパイラ・PIC18 画面
PICC-Cコンパイラ、PIC18では同じようなツールですがそれぞれ別画面になります。
プログラムは起動のみで停止・ステップ実行はできません。 |
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●ロジックモニタ画面
ロジックモニタは簡易的にデジタル信号をモニタする機能。オシロスコープが無くても信号をちょっとのぞくことができるツール。 |
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●コードコンバータ画面
数値変換のためのツール。コンピュータは16進数(2進数)で動作するため、私たちが使う10進数と16進数には1つの壁が存在する。コードの変換を助けてくれるツール。 |
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ブザーの音遊び |
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●ブザーの音遊び
基板上のブザーを利用した音遊びのおまけ機能。メロディーをプログラムするのも楽しい。
●テキストエディタ
簡単なテキストエディタも付属するため、 この画面でプログラムを作ったり、直したりすることができる。大きなプログラムは市販のエディタを使った方が便利。 |
テキストエディタ |
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カウンタ |
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●カウンタ
パルスの数をカウントする機能
●周波数
信号の周波数をカウントする機能 |
周波数 |
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●アドバンスモード画面
書込機能を拡張する機能(動作保証外機能といたします)
(この3つはFPV3-USBより追加された機能です) |
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FIRST-PICKはPICマイコン技術の早期修得を目指して企画した自習型のPICトレーニングツールです。
C言語による開発が一般化している現在、アセンブラによるアプローチは無意味なことに感じますが、マイコンをハードウェアとしてとらえ内部の構造やロジックを認識したり、
各レジスタの動作とデータの流れを理解することは大切な一歩です。 これはアーキテクチャが簡素化されたPICマイコンだからできることといっても過言ではありません。
FIRST-PICKはこの関せ婦とをローコストに実現できる書込・デバック回路を搭載し、マイクロチップ社の開発ツールを活用することでPICのトレーニングセットとしてまとめた製品です。
解説書は実習者のとまどいを最小限に抑えることができる構成に心がけて製作されています。 また、1999年トランジスタ技術で初のPIC紹介記事の原版でもあります。
2007年版ではPIC18マイコンやCコンパイラといった高度な内容への導入も加え、さらな充実した内容になっています。 FIRST-PICKは高度なマイコン技術への入り口となるセットです。 |
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■FPV3-USB FIRST PICk V3 USB (注文番号 FPV3-USB) には、以下のものが含まれます。 |
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●FIRST PICk解説書 ●実験基板 ●+5V電源(ACアダプタ) ●USBケーブル ●取扱説明書 ●CD-ROM(CD-ROMのデザインは変更しています) |
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ハ ー ド 構 成 | ソ フ ト 構 成 |
●PIC16F873Aチップを採用
●書き込み器 (ライタ) 搭載 (F87X(A)・F84(A)・F62X(A)のみ)
●書込はインサーキット方式
●ワンステップ実行回路内蔵
●8bitLED・数字表示器
●ブザー・ユニバーサルスペース
●アナログ入力・出力
●パワー出力回路
●信号入力・スイッチ入力
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●アセンブラ (MPASM)
●PIC書込プログラム
●サンプルプログラム (数点)
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部品セット |
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●部品セット( FPV3-OPT1 ) |
○STEP22関連 ・コネクタ 1個、ケーブル 1本、LCD 1個 |
○STEP24関連 ・コネクタセット |
○STEP26関連 ・PIC16F873、ダイオード 1個、抵抗 4個、コンデンサ 4個、LED 1個、基板 1枚 |
○EV5関連 ・74HC164、抵抗 8個、LED 8個 |
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[注意]本品はキットであり簡単ですが半田付け作業が必要です。 |
組立に自信のない方や経験のない方はご購入前に今一度ご検討下さい。 |
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PIC18 実験セット |
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この実験セットは、FirstPICkの解説書の中で、PIC18についての発展課題があります。その際に必要な18F2520の応用例のセットです。
●PIC18 実験セット( FPV3-OPT2 )には、以下のものが含まれます。
PIC18 プログラミングガイド(B5版 33ページ) CD-ROM PIC18F2520 |
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共通オプション(KK-3) |
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●各種固定台 固定台は安定な実験を行うために用意したベース板です。ボードがオシロスコープなどのプローブに引きずられたり、ボード
を損傷するなどの事故から守ります。固定台は1.6mmの鉄板にニッケルメッキを施し、充分な重量と耐久性を備えています。 |
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●基板固定台3 ( KK-3 ) がぴったりサイズで使用できます。
固定台は基板のホルダとなる台です。重い鉄板で作られているため、実験中もプローブに引くづられること無く大変便利です。基板下の絶縁やノイズ防止にも役立ちます。
教育関係で不特定多数の実習者が利用される場合には大変便利です。
上部は回路が露出しているため、 教育実験では危険が伴いますが、危険だという認識も教育の一部と考えます。 |
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基板固定台の詳細はこちら>>> |
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CPU |
PIC16F873A PIC18F2520 PIC16F84A |
クロック |
125KHz(ステップ)・4MHz・16MHz |
書込機能 |
USBドライブ インサーキット方式 |
A/D変換 |
PIC内蔵10bit ボリューム電圧計測 |
非同期シリアル |
RS232Cインタフェース |
ブザー |
500〜2KHz圧電ブザー |
スイッチ |
タクトスイッチ 2個 |
LED |
8bitバイナリ表示 7セグメント数字表示器 |
電力ポート |
PWM 12V 2Aドライブ 電球・モータ駆動 |
動作環境 |
温度 0〜40℃ 腐食性ガス、結露なし |
電 源 |
+5V 500mA以下 |
基本寸法 |
150 x 100mm |
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製品内容
FIRST PICk V3 USBは実験基板と解説書、ケーブル、システムディスクより構成されます。
実験基板はPIC16F873Aを搭載し、書込回路と、評価用回路から構成されています。
16F873Aはフラッシュメモリのため、プログラムを何度でも書き換えられる特徴を生かし、パソコンからプログラムをダウンロードして実行評価することができます。
完全なデバック機能はありませんが、ステップ実行機能があるため、命令の実行をゆっくり確認することができます。
ガイドブックは最低限必要とする基礎知識を解説した後、ステップ形式で実習を進めて行きます。
実習を最終ステップまで進めると、
○PIC16F84を基本とするPICの基本機能 (PICマイコンの基本コアは16F84です)
○各命令の動作
○基本的なプログラミングテクニック
○基本的なインタフェース回路
○周辺機能の概要
をマスターすることができます。
キットは必要なソフトウエアと、最低限必要なハードウエアを用意しています。
ユーザはパソコン (Dos/V WindowsXP)を用意するだけで、すぐに実習を開始することができます。 |
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解説書内容
解説書は次のような内容で構成されています。 |
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1. |
PICマイコンの概要 概要説明 |
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PICマイコンの概要説明で、PICマイコンの位置づけを理解します。 |
2. |
ハードウエア解説 装置の使い方を理解する |
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装置のインストールと立ち上げ方を実習して、ハードウエアとソフトウエアの基本を理解します。
ここは実習をやるための基本知識の解説であり、すでに知識のある方は必要ありません。 |
3. |
PICのアーキテクチャー PICの構造の概要 (ここは読まなくても良い) |
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PICの基本的な構造を説明しています。
PICの内容は実習で理解するので読まなくても問題なく、実習を進めながら参考にします。 |
4. |
基本的な実習 PICの基本的な機能を体験する |
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実習を開始します。実習はステップ形式で26stepまであります。
初めはLEDを1つ点灯するプログラムからスタートします。
LEDを1つつけるだけでもそこにはハードからソフトまで多くの技術が潜んでいます。
各ステップではPICの機能と命令、プログラムの技術を実習します。 |
5. |
応用的な実習 PICの応用的な機能やインタフェースを体験する |
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PICの特殊な機能の実習とPWM制御、LCDの文字表示、シリアル通信などを体験します。
ここではプログラムだけでなく、インタフェース回路の組立や、それらの部品の調達も実習の一部になっています。
最後にPICのCPU基板を作って終了します。 |
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※著者は1999年5月号のトランジスタ技術にてPICの詳細をはじめて紹介しました。 |
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※目次はこちらからご覧いただけます。 |
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表紙写真 (街でがんばるPIC達) |
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ページサンプル1 |
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ページサンプル2 |
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実験基板 |
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搭載しているインタフェース
8bitLED表示器、7セグメントLED表示器、スイッチ、ブザー、PWM型D/A出力、PWMパワーコントロール回路、
電圧供給ボリューム、LCDインタフェース(部品は各自用意)、電源回路
〜 インタフェース例 〜
LCDの表示 (LCDユニット必要)、シリアル通信、PWM制御、A/Dコンバータの使い方 |
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●青森職能、県立東岡山工業高校、埼玉県立川越高等技術学校、湘南工科大学、千葉ポリテクカレッジ、東京工科大学 |
●名古屋私立大学、日本工業大学、八戸工業高等専門学校、室蘭工業大学、横浜電算学院 他(敬称略) |
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●FIRST PICk V3 USBを使用する場合はDos/Vパソコン (Pentium120以上) が必要です。 |
●WindowsXP環境でのみ動作します。 |
●テキスト内でLCDなどいくつかの電子部品を使用します。部品調達も課題のうちですので各自ご用意ください。
但し、ご遠方で部品が入手できない方のために、部品セット
(FPV3-OPT1)にて販売いたします。 |
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●製品保証・修理につきましては、こちら>>> をご確認下さいますようお願い致します。 |
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